倍や半分の計算は基礎として重要です。 倍は ×2。 ×4は×2を2回、×8は×2を3回。 割り算は×を÷にかえて同様に考えます。 掛け算の例だと、125×4は125×2×2とし、さらに125を100と25に分けて考えると、計算が楽になります。 子どもには色々な問題の解き方があることを学んでほしいと思います。