【無い探しより】ある・いる探しが大切

普段生活をしていて、つい「〜がない」「〜が出来ない」「〜する時間がない」など感じてしまったり、口にしてしまっうことがあります。
そんな時は「ちょっと待てよ…」と立ち止まって考えるようにしています。
「無いもの探し」は『不足』に思考が向いてしまっている状態。
それに対して「ある・いる探し」は『充足』にフォーカスしている状態。
『不足』から生じるアイデアもありますから、絶対無駄とは思いませんが、言い訳となった場合は要注意です。
『充足』にフォーカスをあてて、まず自分にあるものを確認し、それを元にものごとにむかうと良いサイクルが生まれるんだと思います。

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  • アラウンドフィフティーの一児の父親。
    誇れる自分であるため「日々進化」と掲げ、これから「英会話・筋トレ・プログラミング・学び」など、一日の前進をつづります。

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