【時間の選択肢】仕事をする時間を考える

働き方改革は重要なことです。

24時間営業は必要か?など議論もありますが、基本的に終電が決まっている時点で選択肢は少なくなっていると思います。

もし終電という概念がなくなり、インフラは24時間稼働になるならば、仕事や生活のスタイルの幅は広がると思います。

昔からあるものを当たり前に思っていると、時代にあった変革は本当の意味で成立し得ないと感じています。

真の働き方改革は、常識を見直すところから生まれるのかも知れません。

giant
  • giant
  • アラウンドフィフティーの一児の父親。
    誇れる自分であるため「日々進化」と掲げ、これから「英会話・筋トレ・プログラミング・学び」など、一日の前進をつづります。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です